2014/10/12

Panpastel

그동안 좀 큰 도시에 나갈때마다 두리번 거리며 찾던 미술전문점을 2년만에 드디어 알게 되었다.

오랜만에 와서 그런지, 왜 이렇게 흥미로운 것들이 많은 것인가!더불어 이제 경제력이 생겼다는 사실을 생각하니,
이전에는 보기만 하고 탐내하기만 하던 것들을
내가 살 수 있다는 행복감을 느끼며...
 그 중 너무 신기해보였던 Panpastel을 장만했다.
이건 정말...
충동구매.







지금껏 파스텔은... 초등학생때 단 몇 번 써본 것이 다였는데.이 파스텔은 마치 화장품에서 그 모티브를 따온 듯, 색조화장품의 그것을 생각케하는 디자인과쓰임새를 갖고 있다.

今日は日本語で









今日日本語で発表して、応援をもらいました。





 
私も外人なのに。

こんにちは、私は韓国から来たイヨンジュです。仕事はJAXAで研究することです。私は金星の研究をしています。そして、他のさまざまな分野について研究する人に出会うことがよくあります。これは日本人に限った話はありません。他の国から来た研究者がかなりいるからです。私は日本語が下手なので日本語で話をするよりふだんは、英語を使用します。日本に来る前に、私はドイツにも長期間いたので、英語で話すことに慣れていましたからね。だから、研究所内の外国人と知り合いになって友達になったりします。
他の研究者たちは、地球の高層大気を研究したり、太陽や宇宙論、あるいは宇宙機器の開発など、さまざまなものをします。別の仕事をするから、私の研究は話していません。ふだんは、毎日の生活について話を主にします。そして、誰かが良いアイデアを出せば、いっしょうに行ったり、映画を見たりして、暇を潰しています。
外国人の友達は通常外見が日本人と明確に区別がされます。ブロンドや茶色の髪、白や黒い肌。しかし、韓国から来た私は日本人と区別が難しいです。私入ったすべてのお店では、店員が常に日本語で話しかけてきます。“私は日本語が下手です”と言えば、その時初めて、“外国人ですか?中国人?台湾?韓国人?”と言いながら聞いて来ます。
これらの例はもっとあります。日本に来たばかりのころ、外国人の友たちと一緒に夕食をしに行ったことがあります。いつものようにメニューを受けとりました。日本語で書かれているので、ゆっくりと読んで、どんな料理があるかをみました。しかし、速く読めなくって、やっと1ページを読んでいたときです。ところが、他の友達はみんな“決定した!あなたは?”と尋ねました。私はびっくりしました。どのようにメニューを速く読んだかと不思議に思いました。友たちはびっくりして、“ええ?”
ああ...し...!
知ってみると、私を除いた他の友たちは皆英語メニューを受けとりました。私だけ日本語メニューを受けとりました。
レストラン店員が私を外国人と一緒に来た日本人と考えたようです。
同じような外観なので、外国人にもかかわらず、外国人に認識されない場合が頻繁です。そして私はいつも、“日本語下手です”と言うことを放棄しました。私が思うには、日本人、韓国人、台湾人、中国人は 区別が容易ではないです。簡単に区別さられている人も多いが、あいまいに見える人が多いですからね。中国へ2カ月間旅をしたり、短い期間台湾も行ったりしました。現在日本で2年間住んで見て知った事です。韓国では韓国人扱いが当たり前で、中国では中国人扱い、台湾では台湾人扱い、そして今日本では、日本が取り扱いを受けます。
日本で生活初めだころ、日本語を全く聞き取れないときに、困難な経験をたくさんしました。今では下手ですけど日本語が可能です。病院も一人で行くことができるし、観光をするときは、ガイドの説明も少し解ります。
だから、今は外国人扱いはいなくっても結構です。日本語が可能だからです。 
むしろ、たまに日本人が私と話を交わしては、「外国人」であることを知ると、皆、“日本語をよくしていますね!”と応援をしてくれます。おかげで、日本語の勉強がより楽しくなります。




2014/10/03

조카


나는 해외생활 6년 째.
그리고 내 해외생활과 함께 나이를 먹어가는 만 6살인 조카.

조카는 어느새 훌쩍 커서
일본에도 어머니와 함께 오더니,
이제는 카카오 톡으로 '이모 보고 싶어요', '이모 사랑해요'라며 문자를 보낸다.

오늘은 새벽부터 잠을 깰 정도로 스트레스와 한 창 씨름하던 와중이였는데,
조카 문자 덕분에 나는 잠깐, 몇 분 이나마, 마음을 풀어보게 된다.
'나도 보고싶어~', '사랑해 은규야'.

.. 음. 흐뭇하다.

대전 생활 1년

14년의 해외생활을 마치고, 2022년 6월부터 대전의 생활을 시작했다. 처음 대전에 도착한 한 달 동안은 마치 한국어를 사용하는 어떤 나라에 온 듯한 기분이였다. 정신없이 지내다보니 벌써 1.5년이 지났다. 아직도 나는 대전이 낯설다. 이 낯설음에 ...